第五十九話　43歳専業主婦　さとみの場合

SM愛好家の俺はツーショットダイヤルを利用しメス豚とアブノーマルプレイを楽しんでいる。

利用する番組はイエローキャット。

SMツーショット「イエローキャット」で出会ったドM熟女

そして1年前に出会ったドМ女が43歳のさとみ。

電話だけの付き合いだが、とても品があり都会に住んでいそうなマダム風な女に思えた。

彼女は徐々に俺との変態プレイに溺れていき、今では完全に俺の性処理道具として利用させてもらっている。

「すいません、私こんな女じゃありません」

「嘘つけ！ホントはアソコが疼いて疼いて仕方ないんだろう！」

「違います！」

1年前、さとみと初めてヤったテレフォンセックスはこんな感じ。

どうやら当初はソフトなМプレイを期待していたらいしい…。

ただ真性Sの俺がそんな事を許す訳がない。

変態ドMに調教して近親相姦の過去まで…

2回、3回と他人には言えない様なアブノーマルなプレイを彼女へ少しづつ教え込んでいったら、今では立派なメス豚に成長していんだよね。

「お願いします。もっと厳しく私をイジメて下さい…お願いします」

こんな変態に育っていった理由がさとみの過去に起こした醜態がバレたから…。

「どうせお前なんて高校生の息子のチンポシャブって最後はチンポもマンコで咥えてんだろ！」

「違うの！あれは…あれは強引に息子が…」

「ア～、なんだ！お前やっぱり息子とチョメチョメして腰振りまくってるじゃん！！」

この言葉からさとみは俺の言う事を何でも受け入れてくれるようになる。

「息子のマラはどんな奴だった？ア～」

「それだけは…言えません…」

「ア～ふざけんじゃないよー！ホラ息子のチンポの感想教えろよ！！」

「大きかった…」

「何が！」

「オチンチン…」

「息子のポコチンだろう！ちゃんと最初から言え！！」

「息子のデッかいポコチンが…大きかった」

どんどん底に落ちていくさとみは段々俺好みの女に変わってくる。

「勿論シャブったんだろう？息子のポコチン。ホラ、そこにディルドあんだろ？ヤってみろよ、息子のポコチンシャブってたように」

しばらく沈黙が続く。

「早く！」

聴こえてきた…。

「ジュル…、ジュルジュル、チュ…ア～…美味しい…ジュルジュル」

あんな音を立てて美味しそうにシャぶるなんてさとみは生粋の変態で間違いない。

ドマゾ熟女の息子との変態告白を強要されて発情

「それだけか？イマラもやられてんじゃねぇのか？」

「ジュルジュル…ウグッ、オ～、オエー…ジュルジョボ、プハー」

さとみにとって手に持つディルドは息子のチンポ…。

「他に何を指示された？」

次の行為を聴きたくなった。

「アナルを舐めて欲しいと…」

俺は待ってましたとばかり尻でさとみの口を塞ぐことに…するとさとみの方から…

「ア～、そう、そんな感じで…ピチャピチャジュル、プハー…息が出来ない位圧迫されましたチュるジュル…」

さとみはしばらくの間、俺の尻を長い舌を使い美味しそうに舐めまくっている。

「アソコが寂しいだろ？」

尻を舐められながら手マンをしてヤる。

「ア～、イイ～、息子に…、私の可愛い息子に、マンコを…ア～、手マン、手マンされてるー」

さとみは完全に殻を破ったと思う…。

リアルなSM近親相姦イメプレで相互オナニーする二人

その後も俺は息子に成り代わりさとみのアナルを舐めてあげる。

「美味しいよ、母さんのアナル…ジュルチュー」

「サクヤ、そんな恥ずかしい事…ア～、言わないで…」

更に「好きにしてイイのよ…母さんを好きにして…私はあなたの肉便器よ～イイ～」

完成だ…。

「母さんはどこが気持ちイイの…実はこの間寝室覗いたら母さんが一人でアナルにディルド入れてヒーヒー言ってたけど…アナルが好きなの？」

「ハアハア、そう、そうなのハアハア…いつも、サクヤのくっさいチンポをアナルに入れてる事を想像して、ア～、オナニーしているの～イイ～」

とんでもないダメな母親だ…。

「じゃあ、母さんの夢に答えてあげる」

最後は変態母親のアナルに思いっきりぶち込む

「嬉しいサクヤ、本物を母さんのアナルにちょうだい」

さとみの乱れた、そして下衆な姿が俺の脳裏にしっかりと浮き出てきた。

「母さんのアナル…マンコと違ってスゴク…締まるよ」

「そう私のアナルは…ハアハア、ア～ン、とっても…気持ちイイのよ～」

俺は自前のオナホールにサオを突っ込みシごき出す。

「パンパンパン…どう？母さん？」

「アッアッアッ、ステキ～サクヤのくっさいデカチンポ…ア～最高～」

さとみは続けて「アッアッアッ、サクヤ…あなたの彼女のアナルと、ア～、母さんのアナル…アッアッアッ、どっちが気持ちイイ～アッアッアッ」

「決まっているじゃないか！母さんのアナルに！！パンパンパン」

プレイが長く続けば続くほどさとみの隠語やアヘ声が身に染みてきた。

そして俺は思わず射精…。

この瞬間、さとみを俺好みの色に染められたことへの優越感も湧き出てきた。

この変態女とは今も定期的に近親相姦+SMプレイを満喫させてもらっている。