第七十一話 28歳会社員 らんの場合
現代社会において、対人関係の希薄化や過去の性的トラウマによる「性行為への忌避感」を抱く若者が増加傾向にある。
かつての性体験で生じた痛みや恐怖心から男性との身体的接触に苦手意識を持ち、性的な孤立やモヤモヤを深めてしまうケースも少なくない。
今日の女、らん(会社員28歳)もその一人だ。
過去の苦痛からまともなセックスを諦めていた彼女だが、SNSのDMを通じて知り合った同い年の既婚男性とのLINE通話をきっかけに、未知なる官能の扉を開くこととなる。
出張先のホテルからかかってきた彼の爽やかな声に誘われ、風呂場での通話に応じた瞬間から事態は一変する。
湯船のちゃぷちゃぷという生々しい水音が響く密室で、スマホの向こうから「エロい気分になってきた」と囁かれたらんの秘部は、羞恥と背徳感により熱く湿り始める。
指先が自然と濡れそぼる陰部を撫でまわし、湯船の響きでエコーがかかった淫らな喘ぎ声を漏らしてしまう。
「僕が触ってると思って胸を揉んで」という激しい言葉責めに翻弄され、足を開いて身体をガクガクと震わせながら、湯船の中で何度も何度も激しく絶頂を繰り返す。
一度の性交で挫折したはずの彼女が、顔の見えないテレフォンセックスがもたらす安心感と極上の過激な快楽に完全に毒されていく。
シーツではなく湯船を濡らし、身体を真っ赤に染めて果てたらんの身体は、この過激で淫らな声の快楽から逃れられなくなっていく。
果たして彼女はこの甘く危険な沼の先で、どのような結末を迎えるのだろうか。

28歳にして一度セックスは経験済み。
しかし、そのセックスで痛みをかんじてしまったたため、性行為が苦手になってしまった。
そんなモヤモヤした思いを抱えながら男性との距離を縮める事が出来なかったり私はテレホンセックスは最高なものだった。
SNSで一年交流した既婚男性と初めて楽しんだ長時間のLINE通話
ある日SNSのDMに一通のDMが。
いつもSNS上だけではあるが、コメントをくれたりいろいろと構ってくれる男性からだった。
私は東京。
彼はsnsの投稿を見ているとどうも東北の方のよう。
年齢は同じ歳で彼は既婚で私は独身。
よい距離感を保ち続けながら一年が経つ。
そんなある日、彼からまた連絡が入る。
(今、短期出張でここから数日ホテル暮らし。その間に少しお話しすることはできますか?話した事ないからさ!)と。
私は少し戸惑いながらも声がきいてみたい、話す事は浮気には入らないよな。
なんて頭の中でグルグル想像しながらOKした。
数日後、交換したLINEから着信が。
少しドキドキしながら電話に出る。
「もし、もし、。」
「あぁ!嬉しいなぁ。はじめまして!いつもありがとう!」と爽やかな声が聞こえる。
写真では後ろ姿しか映さない彼だが声と写真の雰囲気がぴったり。
私はここでだいぶぼっとした気分になった。
その日は私も2日間の休日で2日目という事もあり、家事も終えてのんびりしていたのでちょうどよかった。
いつもsns上でくだらない話をしているが、電話でも全く変わらずくだらない話に花を咲かせる。
あっと会う間に夕方になり、お互い同じテレビを見ながら夕飯食べようと言う事になり楽しく食事をする。
一人暮らしの私にはこの食卓を囲むような感覚が久しぶりでほっこりとした。
「じゃあ、そろそろお風呂入るね」と電話を切ろうとしたら彼から驚きの提案が。
「お風呂入ってるところでも通話したらダメ?もちろん!ビデオ通話にしてなんて言わないから」
「えぇ。でも私長風呂だし。。」
「お願い!まだ切るのさみしい!もっと話したい!」と言われ渋々お風呂場にスマホをもっていく事に。
見られていないとは言え、スマホの前で全裸になると変な気持ちに、。
何度も絶頂するほど夢中になったお風呂でのテレホンセックス
ちゃぷ、ちゃぷ。
湯船の水の音というのはどこか艶かしい。
「なんか想像してたらエロい気分になってきちゃった」と彼。
私も実は音を聞かれているのが恥ずかしくもあり、興奮してしまったのか、手が勝手に陰部をいじっていた。
「私も。。変だね。うっ、。」
声を押し殺しながらのはずが漏れてしまう。
「もしかしてオナニーしてるの?ずるいなぁ。僕もするね。お互いやろう」と言われ足を広げて瞬間全てを解放した気分になった。
セックスは私には無理、痛いのが嫌だ、。男性が怖い。
という気持ちが強かった事もあり、こんな大胆になれてしまう自分にびっくり。
テレホンセックスだからこその安心感が大胆さに繋がったのだろう。
「んっ、。あっ。。」
風呂場の声はエコーがかかりよりいやらしく聞こえる。
「すごいよ。めちゃくちゃ可愛い声。もっと聞きたいなぁ。そんな子だったとは、。もっと自分を解放して。ねっ。もっと聞かせて」
と彼の優しい声。
「胸を揉んで僕が触ってると想像しながらだよ」と言葉責めを何回もされて何回もイッテしまう。
こんなに何回もイッテしまうなんて人生で初。
男性に責められながらするのってこんなに気持ちいいんだと体をガクガクさせながら思った。
「あぁ、イク!何回もイッチゃう!」と腰を浮かせながら湯船の中で昇天。
「もっとだよ。もっとイッテいいんだよ」と言われ強く刺激してまた昇天。
へとへとになって風呂場から出てきた時には身体中茹でタコみたいに真っ赤。
その日はその後また少し談笑して彼からキスをしてもらい就寝。
その後もあの時の快感が忘れらなくなってしまい一週間後にはまた連絡をとる私。
セックス苦手だったはすなのに。
テレホンセックスは別物。
体がその快感を覚えてしまった。
「テレフォンセックス~愛の調べ」では、テレフォンセックスにハマった女との官能ストーリーを募集している。
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投稿してもらった官能ストーリーは、このコーナーで掲載をさせてもらう。
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