第五十五話 32歳女教師 小夜の場合

教師という子供に知識を授ける神聖な職業に付いていても、本能にはあらがえない。
事実、学校の教員が男子生徒とシてしまっているニュースを耳にしたことはないだろうか。
今日の女、小夜(女教師32歳)もその一人。
ツーショットダイヤルで繋がった男に本性を隠さず、その淫らな妄想を口にする。
絶対に生徒には見せられない飢えた女の姿がそこにはあった…。

テレフォンセックスに濡れた女たち
イケメンの生徒との行為を妄想してオナニーしてしまう淫らな女教師

あれはもう30年以上前、私がツーショットダイヤルというものに初めて足を突っ込んだ時のこと。

ツーショットダイヤルでテレセした女教師が忘れられない

テレフォンセックスにどっぷりハマった女教師がもう最高過ぎて今でも私のオナネタになっています。

その女性の名前は小夜。

出会いは熟女専門のツーショットダイヤルで32歳の女教師。

女として一番熟れ時の彼女は中学校の女教師らしく、自分を歌手の中森明菜に似ている…と言っていた記憶しています。

私は現在49歳のサラリーマン。

会話も無くなった妻と寂しい晩飯を食った後は一人で自室に戻りオナニーするのが日課。

そんな私は未だ小夜さんとのテレセを思い浮かべ、今でもオナネタにすることがあります。

相当昔の話しになります。

あれは私が18歳で仕事が盆休みに入り、一人暇している時だったと思います。

暇で暇で仕方なくエロ本見ながらオナニーしようとした時目の飛び込んできたのがツーショット番組の広告記事。

私は迷いなくこのエロ番組に飛びつきます。

ガイダンスに従いさっそくツーショット開始。

ツーショットダイヤルで初っ端からオナニーしている熟女に圧倒される

次から次にスケベな熟女と繋がっていきます。

「私ね…今オナニーしているの…ア~」

「エッ、そんなに若いの!欲しいわ~あなたのマラ…」

「お願い、私をもっと虐めて…お願い」

とくにかくスケベな女がガンガン現れてあまりのスケベさに私は会話も出来ません。

結果、相手の方からガチャ切りの連発。

これじゃ不味い…と考えた私は気を取り直し再度チャレンジ。

次なるスケベ熟女と繋がりました。

「モシモシ…初めまして」

非常に丁寧な言い回しで私的には拍子抜けです。

声も透き通るような綺麗な声であり、顔は見えませんがどこか気品さも感じました。

「太郎です」

ココから先は良い調子で世間話や雑談が続く。

現役の女教師と繋がって下品な会話に

「小夜さんは今何をやられているんですか?」

「私中学で英語を教えている教師なの」

この言葉を聞いた際、いきなり私の股間が熱くなりました。

何故か当時の私は年上女が大好きで、特に中学生の時大好きな女教師がいて、その女性をネタにオナニーする事が度々あったからです。

女教師と言う言葉を聞いて段々私のアドレナリンがのぼりつめていくのが判ります。

「小夜さん…先生って呼んでいいですか?」

彼女は快く受け入れてくれ、その後も淡々と会話が続くが私の股間は更にガチガチ。

遂に我慢出来なくなってきました…。

「先生…生徒とセックスやったことはあるんですか?」

「エーまさか…でも大好きな男子生徒はいて、その子の事を考えてオナニーはたまに…」

「その子は誰に似ているんですか?」

「そうねぇ…、ジャニーズ系ってとこかな…」

「実は僕少年隊の東に似ていると言われているんです」

「エッ、そうなの~、私大ファン…ア~何だかドキドキしてきちゃった」

「先生、今先生のマンコはどうなっているんです?」

数秒したあと「パンティからシミが…恥ずかしい…」

小夜先生は明らかに股間に手をあてマンコをさすっているに違いない。

スケベな女教師と本気の下品なテレフォンセックス

「太郎君…、アソコは大きいの…今はどうなっているの…アッ、ハアハア」

小夜さんは悶え声混じりに私にそう聞いてきました。

「今先生のアソコを考えてシごいています。それにチンポが反りクリかっています。それと亀頭から我慢汁も…」

「す、すごい!もうたまない!!ジュルジュル、ジョボジョボ」

凄い音を立てながら小夜先生が私のチンポを思いっきり吸い出してきました。

「ア~、美味しい…太郎君の我慢汁…チュパ、チュ、ジュるジョボ」

小夜さんと初めて話していた清楚感や気品など今は全く感じなくなりました。

「もうダメ、お願い入れさせて…」

彼女は続けて「ア~、来る、来るわ~…ア~、アッアッアッ」

私は小夜さんが騎乗位になり滑らかに腰を動かしている姿を妄想します。

「アッアッアッ…お願い、乳首も一緒に触って~ア~」

とんだ淫乱先生です。

次第に私の腰も勝手に動き出し、先生の腰の振りにあわせていました。

「ア~硬いの~、デカイの~、ステキ~」

小夜さんから発せられる隠語に興奮が抑えられなくなった私はココで思いっきり吐き出し終了です。

この当時こんな肉食系の女に出会った事も初めてだったし、更にこの人が女教師だなんて本当に最高のツーショットでした。

その後小夜さんとはお互いの電話番号を交換し何度かテレセを楽しみました。

そして今…。

私は電話Hにどっぷりハマった女を今も探し続け、肉食女と相互オナニーを満喫させてもらっています。