第七話 人妻30代前半 聡子の場合

女という生き物は30を超えると性欲が高まると言われている。
逆に男は徐々に性欲が収まってくる生き物であるから、旦那との性生活だけでは満足出来ない人妻熟女の割合は高い。
テレフォンセックスという不倫にならない安全な状態でのオナペットを求めている女性は多いようだ。
今日の女、聡子(人妻30代前半)もツーショットで夜な夜なオナペットを探す淫乱女だった。
日々の欲求不満な状態を解消するために痴女と化した人妻は濃厚なテレフォンセックスを求める。
羞恥心を失ったかのように快楽だけを追求する淫乱な人妻とのテレフォンセックスストーリー。

テレフォンセックスに濡れた女たち
快楽だけを求めてテレエッチにハマる人妻

私は大学時代から体育会系ということもあって、正直風俗もかなり通ってました。

しかしながら、就職してからというもの、すぐに結婚し、子供も生まれ、セックスレスになってしまいました。

お金もないので風俗も行くことは出来ず、正直性欲をもてあましていました。

そんな時、単身赴任をすることになったのです。

それが、テレフォンセックスとの出会いでした。

セックスレスなのに浮気も風俗も出来ない状態だったので…

浮気もせず、風俗に行くこともできず、最終的に有人から紹介されたテレフォンセックスを利用することにしました。

幸いなことに電話代は家内には見えない口座から引き落とすことになっていますので。

正直、さくらが多いと分かっていても、仮に会うことができなくても個人的にはオナニーをさらに気持ち良くできれば、それも会社の休みの日に時間潰しも兼ねてできればいいなというところからです。

いくつか、わたしが本当に最高だった経験を御紹介します。

30代人妻と初めてのテレフォンセックス

それは、三十代前半人妻、聡子とのテレフォンセックスです。

実はこれはわたしの一番最初の経験です。

なんとなくさくらかなというくらい、積極的にリードしてくれました。

たわいない会話の後、「今、勃起しているんでしょう、それ、そのままでいいの?一緒に気持ち良くなろうよ」と静かにささやきだしました。

わたしも「そっちこそ、旦那の留守だから気持ち良くなりたいんじゃないの」と言い返し、ここからは電話を通じてお互いの快感へ一直線です。

彼女から「パンツが我慢汁で濡れているんでしょ。舐めてあげるから、指で我慢汁の音を聞かせて」といわれ、いいよと答えるわたし。

逆にわたしは「そっちこそ、おまんこ濡れてるんじゃないの。指入れてみてよ」と促してみました。

すると受話口から彼女があそこを濡らしながら、くちょくちょと音が聞こえてきます。

これにはわたしも大興奮。

「じゃあ、次は指を2本入れてみて。」と促すとさらにそのくちょくちょという音は大きくなり、彼女の喘ぎ声も聞こえてきます。

彼女からは「そっちもしごいてるんでしょ。気持ちいいの?」と聞き返してきます。

「もうビンビンだからなめてよ。」

もちろん、僕の乳首も舐めてとお願いすると彼女は受話口を口にしてよだれを垂らすような音で舌で指を舐めまわしているようでした。

そして、今度は彼女が「実は後ろの穴、アナルもいじって欲しいの」と言い出します。

これにはわたしも最初は戸惑いましたが、「今からわたしが指を入れるからその音を聞いて」といわれ、またくちょくちょという音が聞こえてきます。

そして、最後は「シックスナインしようよ」と言いながら彼女の喘ぎ声を聞きながらわたしははてました。

彼女も「もっとアナルなめて、指はきちんとおまんこをさわって」と懇願しながら自分自身で慰めつつはてた様子。

初めての経験がこれでしたから本当に満足でした。

オナニーを気持ちよくするためのテレフォンセックス

次に紹介したいのが、お互いローションを使ったプレイを電話越しに行ったものです。

お相手は同じ女性です。

わたしはお風呂、彼女もお風呂でハンズフリーでローションおをお互いどの部分に塗りあったのか、その音を確認しながらびちょびちょになり、そこからプレイがスタートです。

お互い、交代交代で舐め合いっこしてその喘ぎ声を聞き、興奮するわけです。

とにかく、電話越しにバイブで自分のおまんこを慰めながら、わたしに「もっと奥をついて、バックがいいの、今度はわたしが上にならせて、あなたも気持ちいいの?」などと声で責め立ててくるのですぐにイってしまいまいました。

想像するだけでもたまらないくらい色っぽい女性だろうなとわかるくらい。

こうして、たまに性欲はけぐちとして、オナニーをよりよく楽しむための術としてテレフォンセックスを活用して、女性の喘ぎ声とそのシチュエーションで楽しむことにしています。

部屋を暗くしてイマジネーションを膨らませるのはかなり興奮です。