第十八話 保育士39歳 祥子の場合

出会い系サイトを使っていると、驚くような痴女に出会うことがある。
今日の女、祥子(保育士39歳)もまさに痴女という言葉が相応しい女の一人だった。
セックスレスで欲求不満な状態が続いてた彼女は出会い系で男漁りをしていた。
そのな彼女とセフレの関係に陥ったわけだが、しばらく彼女と会えない状態が続く。
久しぶりに彼女と連絡をとったとき、性欲が我慢できない彼女からテレフォンセックスのお誘いを受ける。

テレフォンセックスに濡れた女たち
男漁りを繰り返す欲求不満な熟女保育士

私は出会い系サイトで直接女性と出会い、複数の女性と肉体関係を結んでおります。

今回紹介する女性は、出会い系で出会い、夫がいない日はたびたび電話をしてきて、テレフォンセックスを求めてくる、中高年女性の話です。

出会い系サイトで出会った39歳の熟女保育士

彼女の名前は、中村祥子。

年齢は39歳で、職業は保母さんをしております。

スタイルは細身で、三田寛子風なおっとりした女性です。

既婚者ではありますが、夫は会社員で残業なども頻繁で、最近でいうセックスレス状態という部類に入ります。

当時出会い系で出会い、その日にホテルへ行き、即、肉体関係を結ぶことが出来ました。

彼女は、セックスレス状態も長いこと。

また職業柄か、かなりストレスも抱えており、非常に激しいセックスを求めてくる事がおおく、それでいてテクニックも大変すばらしい持ち主です。

祥子とは、その後も定期的にホテルへ行きセックスを続けておりましたが、私の方が仕事上、突然部署が変わり、また出張などが増えてしまい、なかなか祥子と出会うケースが減ってしまったこともあり、メールのやり取りだけで終わってしまうという時期が長期間続きました。

そういった状態が続いていく中、ある日私が出張先ホテルにいるとき、祥子から電話があり「今日夫がいないから、テレフォンセックスをやってみない?」と言ってきたことがありました。

電話がかかってきた瞬間から一人で盛り上がっていた淫乱熟女

私も最近仕事ばかりで、なかなかセックスをするケースが減ってきているのが現状で、すんなりそれを受け入れることにしました。

一応、私自身テレセックスの経験は幾度かあり、きっかけ作りは私からおこなうことにして、とりあえず「俺のこと考えて、おっぱい触ってみて」と切り出しました。

携帯からは、祥子とのセックスでいつも馴染みのあるハスキーな声で「あー、感じる」等といった、吐息交じりの声が聞こえてきました。

そう言った私の声の誘導から、祥子は徐々に感度も上がってきたのか、自分からも「乳首がコリコリしてとっても感じるの」とか、「濡れてきているのが判るの」等といった卑猥な言葉が積極的に飛び出すようになってきました。

私たちのセックスは、いつもホテルで大人のおもちゃなども使っており、私は祥子へバイブを持ってくるように伝えました。

そして彼女から「ちょっと待ってね」と言われ数分後。

「ブルブル、ブルブル」という音が聞こえてきました。

明らかにバイブの音と確信しました。

同時に祥子からの声もエキサイトしています。

おそらく、乳首や、クリトリスにバイブを当てているんでしょう。

そして今度は祥子の方から、「ねぇー、ズボンとパンツぬいで」とお願いされ、私は彼女の指示に従いました。

「脱いだよ」と彼女に伝えると、祥子の携帯から、「ピチャピチャ」と、いやらしい音が聞こえてきたかと思うと、「どう?気持ちいい?今あなたのチ〇ポ舐めてるの」と祥子が言ってきました。

私は実際、彼女のまったりとしたフェラを知っているだけに、その携帯から聞こえるフェラ音に、異常な興奮を覚えてしまい、且つ、とてもバイブを使っての疑似フェラをしているとは思えないほどの倒錯に陥ってしまいました。

大人の玩具を使って興奮度を高めたテレフォンセックス

そして、そのフェラ音が「ピチャピチャ」から、「ズボズボ」という音に変化していることに気づきました。

それは、今祥子が、私の一物を思い、バイブを口いっぱいに咥え込んで、一生懸命に頭を上下している事がわかりました。

今度は私から、「今から、お礼にクリを擦ってあげるからね。俺の手と思って擦ってみて」と伝えました。

携帯から聞こえる、彼女の感じる、いやらしい声を聴きながらさらに私は興奮を感じていました。

そういう行為を何度も続けながら、私もそろそろと思いきや「じゃあ、入れるよ」と伝え、少し私も、疑似的に感じている声を徐々に強めながら挿入感を演出。

そして祥子からは「あー、すてき。」という声が。

私は、携帯を陰部近くに置くよう指示しました。

私の携帯には、祥子がバイブを使いながら、何度も何度も出し入れを繰り返し、アソコから溢れ出た蜜と、バイブの出し入れする音がいやらしく聞こえてきます。

そして祥子のハスキーな声量も、それに合わせてヒートアップしてきました。

バイブの出し入れをはじめて、おおむね10分ほどした後、彼女から「もうダメ。早くいきたい」「お願い、あなたもいってー」などとお願いされ、彼女の悲鳴とも思われる「いくー」という言葉と同時に、私も一緒に朽ち果てました。

お互い数分間の沈黙後、祥子から「夫がいないとき、またやろうね」と言われその日は終了。

現在も祥子は、夫が不在の時は、積極的に私に電話をしてきて、私の出張時と噛み合えば、今でもテレフォンセックスを続けております。