第二十三話 カフェ店員28歳 加奈の場合

一見清楚で大人しそうな女なのに、男性経験豊富な隠れビッチと呼ばれる女は確実に生息している。
お酒という言い訳を与えれば隠れビッチな女は高確率で本性を表すだろう。
今日の女、加奈(カフェ店員28歳)も隠れビッチと呼んでいい女の一人だった。
夜な夜なツーショットダイヤルを使って知らない男とテレフォンセックスを繰り返す加奈。
隠れビッチな加奈は初めてテレエッチをした男をその日のうちに部屋へ連れ込む。

テレフォンセックスに濡れた女たち
テレフォンセックス好きな隠れビッチの巨乳カフェ店員

俺は、38歳で既婚者男性ですが、最高のテレホンセックス体験をしました。

Fカップの色白美女、加奈との出会いはツーショットダイヤルです。

妻は子供を生んでからSEXレスになり、欲望を満たすためにツーショットダイヤルを使用していました。

家庭も大事なので、直接会わないツーショットダイヤルは絶好のストレス発散になるのです。

お小遣いも少ないので、食事やホテル代を出すのことは難しい私にはぴったりでした。

電話が繋がった相手は可愛い声のカフェ店員

「もしもし。はじめまして…」

とても声の可愛い女性に繋がったので、内心ガッツポーズです。

どこか、気の弱そうな雰囲気にもそそられました。

加奈と名乗り、28歳でカフェ店員をしているということでした。

「お酒を飲んだら寂しくなっちゃって…」

そう言う加奈の声は、すでにちょっとエロい感じがしました。

「加奈ちゃんが寂しいなら、俺が抱きしめてあげるよ。電話でだけど…」

そう伝えると、クスクスと笑い安心してくれているようです。

「抱きしめていたら、なんか胸が当たる気がするけど、加奈ちゃんは胸が大きいのかな」

おっぱいのサイズを聞いて見たくて誘導すると、

「どうしてわかるんですか?恥ずかしい…Fカップです。」

声も可愛いし、巨乳とは…俺も興奮してきました。

テレフォンセックスで相互オナニー

お互いの姿は見えていませんが、加奈の声はかなり可愛いので超ムラムラします。

「加奈ちゃんのおっぱい、揉んでいい?」

「はい…いいですよ。」

「じゃ、加奈ちゃんはちゃんと自分で揉むんだよ。」

「はい…おっぱいに、顔をうずめても良いですよ。」

酔っているせいか、かなり大胆な様子です。

「おまんこ、ペロペロしてもいい?」

「うん…舐めて…」

女の子がおまんこを舐めてと言う発言をするのが、最高です。

妻はこんな可愛いことを言わないからな…と思いながら、電話口でぺちゃぺちゃ舐めた音を立てました。

「あ…あんっ。」

くちゅくちゅと、おまんこを触る音がかすかに聞こえてきました。

「俺のちんぽ、挿れるよ!ほら…入ってく。」

「んんんっ入ってくる…!」

俺がちんぽを挿入すると言ったら、加奈は指を挿入したようで、喘ぎ始めました。

「加奈ちゃんの、おまんこ締まり最高だ!激しく突くよ!」

「ああ~!イクッ!いっちゃう」

加奈は感じやすいらしく、すぐに絶頂した様子でした。

実際に会って彼女の身体を堪能

俺は、まだ射精していなかったのですが、直接加奈に会ってみたくなりました。

「加奈ちゃんを直接抱きしめたいけど、会えないかな?」

ダメもとで尋ねると、なんとOKしてもらえました。

こんなチャンスは、なかなかないし、少ないお小遣いながらも、ホテル代を出そうと思っていました。

でも、加奈は1人暮らしの部屋に来ても良いと言ってくれたのでした。

テレホンセックスをしたせいで、開放的になっていたのかもしれませんが、ラッキーです。

もしくは、ツーショットダイヤルで男をひっかけるヤリマンなのか…どちらでも良いのです。

加奈ちゃんの家の近くで待ち合わせをして、部屋に行くことになりました。

会ってみて驚いたのですが、加奈ちゃんは色白で超美人です。

声の印象は可愛い感じでしたが、実物はFカップのおっぱいのせいか、かなりセクシーでした。

部屋に行くと、加奈はもう待ちきれないというように、上目づかいで身を寄せてきます。

「酔うとHしたくなっちゃうの…」

そう言う加奈を、さっそく脱がしていきました。

Fカップのおっぱいに、顔をうずめながら、おまんこを触るとヌルヌル!

「早く欲しい…」という加奈ちゃんに、バックから挿入しました。

すでに絶頂し終えたおまんこに、激しくピストンをするのは最高です。

「イクー!」

加奈は、感じやすいらしくチンポを出し入れするとすぐに、背中をのけぞらせ絶頂しました。

加奈は気が合いそうな善良そうな人だったから、私を部屋に呼んだと言ってくれました。

その後もセフレの関係は続けていましたが、テレフォンセックスが気に入ったらしく、会えない時には毎晩のようにテレフォンセックスを楽しみました。