第二十八話 看護師23歳 ここの場合

仕事やプライベートでストレスが溜まると性欲が高まる女は多い。
特に人の命を預かる仕事をしているナースの性欲はめちゃくちゃ高いということでも有名だ。
今日の女、ここ(看護師23歳)もストレスが溜まると性欲が高まる女だった。
休日テレフォンセックスをすることでストレスを発散しているここ。
アプリで出会ったおじさんと仕事の休憩時間にテレフォンセックスをするという変態プレイを体験する。
職場でいけないことをする…。
そんな背徳感とエクスタシーを味わうことで、また更にテレフォンセックスの快感の深みへをハマっていく。

テレフォンセックスに濡れた女たち
ナースとして仕事中に他人の目を盗んでテレエッチ

私の名前はここです。

23歳、看護師をしています。

看護師という仕事柄、毎日不規則で忙しい生活を送っています。

そんな私はオナニーをすることが至福のひとときなんです。

仕事のストレスをオナニーすることで発散しています。

最近はテレフォンセックスをすることにハマっていて、いままで何人もの方とテレフォンセックスをしてきました。

アプリで出会うことが多いのですが、大体の男性は私の職業が看護師だと知るととても興奮されます。

なのでナース服のまま、いやらしいことを支持されたり、お医者さんごっこみたいなテレフォンセックスもしました。

なかでも休憩中にしたテレフォンセックスが忘れられないのでそのお話をしますね。

50代のおじさん相手に仕事中にテレフォンセックス

その時は、50代の男性と知り合い、夜にテレフォンセックスをする予定だったのですが仕事の休憩時間が重なり、なんと昼間からテレフォンセックスをすることになりました。

仕事中にテレフォンセックスをすることにドキドキしましたが、一度してみたかったので了承しました。

ただどこでしようかという話になり、トイレでしようも声を抑えられない私には適さないので使用頻度の低い部屋を探しました。

そのなかでも倉庫なら広くてあまり人も寄らないのでそこでしようと中に入りました。

さすがに電気は点けられないので隅の方へ行きました。

相手のおじさんから電話が着ました。

「ここちゃん、本当に病院なの?」

『そうですよ。誰かに見つかったら大変ですよ』

「へぇ、いやらしいねぇ」

『おじさんはどこにいるの?』

「使ってない部屋があってそこにいるよ」

『そう』

「想像したら、おじさんムラムラしてきたよ。ここちゃんはどうだい」

『私も変な感じしてきた』

「エッチな看護師さんにお仕置きしないとね。ここちゃん、おっぱい触ってごらん」

『ん、制服の上から?』

「生で触れる?」

『脱がなきゃ手はいんない』

「じゃあ脱がないといけないねぇ」

ジッパーを降ろしてブラ姿になった私は隙間に手を入れて自分のおっぱいを触りました。

仕事中という特殊な環境に興奮してしまって…

「乳首つんつんしてごらん」

おじさんに言われるがまま、私は自分のおっぱいを弄びます。

『あっ、はぁはぁ』

吐息が思わず漏れてしまうと

「可愛い声してるねぇ。ここちゃんそんな所でおっぱい触ってどんな気持ちだい?」

『バレたらと思うと余計にコーフンしちゃう…』

「おじさんも興奮してるよ…ここちゃんのアソコはどうなってるの?」

『えっと、濡れてます…』

「もしかしてもうアソコ触ってる?」

私はこの環境に興奮してしまい、もうパンストの中に手を入れてアソコを触っていました。

見破られてしまうとおじさんは「ここちゃんのアソコの音が聞きたい」と言ってくるので、スマホをアソコに近づけてアソコに指をわざと大げさに出し入れして音を出しました。

ぴちゃぴちゃ、ぐちゅぐちゅと卑猥な音がこの静寂な部屋中に響きます。

今でも思い出すだけで濡れてしまう仕事中のテレフォンセックス

「たくさん濡れているんだね。おじさんもちんぽ凄いことになってるよ…」

『おじさんのちんぽどうなってるの?』

「ビンビンになってここちゃんを求めているよ」

『ここのアソコ、すごいお汁が出てくる…』

「ああ、ここちゃんのおまんこ舐めてあげるね」

そう言うとベロベロ…といやらしい音が聞こえ、本当に舐めまわされてるような感覚になりました。

「気持ち良いかい?」

『うん…もっとお汁溢れてくるぅ…』

「ここちゃん、ボールペン持ってるかい」

『うん』

「それおまんこに入れてごらん」

『え、でもこのボールペン先輩から借りてるやつだからダメ』

「いいから、おじさんの言うこと聞きなさい」

『わかりました…』

私は午前中に先輩から借りていたボールペンをアソコに挿入しました。

じゅるっといとも簡単に私のアソコは細長いボールペンを難なく飲み込みます。

ボールペンを何度も何度もアソコに出し入れしていると、私の感じている声も大きくなってきました。

「はぁはぁ、おじさんのちんぽもここちゃんにあげるね」と言われ、私はさらに興奮してしまいボールペンだけでは足りず、隠し持っていたディスポーザブルの注射器(プラスチック)をあそこに入れておじさんの言葉攻めに酔いしれました。

このあとおじさんはイったらしく、夜にまたテレフォンセックスの続きを約束して電話を切りました。

私は愛液で汚れてしまった床を掃除して、部屋を立ち去りました。

もちろん、ボールペンは綺麗に洗って先輩に返しましたが、先輩がそのボールペンを使うところを見るたびに申し訳なさとあの時のテレフォンセックスを思い出してアソコをじゅっと湿らせてしまいます。