第五十六話 20歳大学生 祥子の場合

学生の時は普通の先生だと思っていたし、私に対してもただの一人の生徒だと思われていたはず。
しかし成人した女なら分かってしまうことがある。
ただの生徒としてじゃなく、一人の雌としてあの男の瞳に私は映っていたのだと。
今日の女、祥子(大学生20歳)もその一人。
偶然久しぶりに再会した先生とLINEを交換した彼女。
その夜何気なく電話をかけてみると、相手も一人の立派な「男」であったと思い知ることになるのであった。

テレフォンセックスに濡れた女たち
先生から「いつもしているようなオナニーを聞かせて欲しい」と懇願されるJD

私は高校教師であり、教え子と今も肉体関係を結んでいます…と言っても、彼女が高校を卒業し20歳になった頃に再会した時のため決して犯罪に触れる様な事はしていません。

彼女の名前は祥子。

彼女が高校2年生の時私は担任でした。

祥子は男子生徒から凄く人気がありました。

それもそのはず、見た目はアイドルクラスのキレカワ女子。

おまけにGカップの巨乳とくればどんな男性だって祥子とセックスしたい気持ちになるはずです。

そして当時の私は30歳の独身。

当然祥子の事が気になり、一人暮らしのアパートに戻るとすぐさま祥子のパンチラやパイズリを妄想しながらひたすらオナニーに明け暮れていました。

4年前の巨乳の教え子と偶然再会

彼女が高校を卒業して4年後、私が34歳の時でした。

たまの休日にブラブラと近所の公園を歩いていると「先生!」と、どこからか懐かしい声が耳に入ります。

振り向くと、そこにはもうすっかり大人の女に変身した祥子が立っていました。

しばらくは公園のベンチに座り昔話を楽しみます。

それにしてもイイ女…。

オッパイは昔より大きくなったと思います。

またミニスカートからは常にパンチラが拝めそうなほどな勢いであり、私はアドレナリンが上がりっぱなし…。

この時の私は一人のスケベな中年オヤジとなり、祥子をどうにか自分のモノにしたい!という気持ちへと変わっていきました。

そして祥子から「先生、私今日用事があるからこれで帰るね」

その後彼女とはLINE交換を済ませココでお別れ。

彼女と別れた後、自分の股間に手をやると想像以上にビンビン状態…。

しばらくの間私は公園のベンチに座り続け、遠くに見える噴水をボーっと眺めていました。

祥子と出会ったその日の晩。

特にやることも無かったためそのまま就寝する事に。

そんな時私のスマホに着信です。

泥酔したエロい身体の教え子とエッチなライン通話

「先生、こんばんわ~元気!」

祥子です!

ただ昼間に会った祥子では無く、相当泥酔した祥子でした…。

しばらくの間は彼女の方が一方的にしゃべっており私はソレに黙って付き合う様なシーンが続きます。

そして彼女からの話題が付き始めた頃、予想だにしていなかった言葉が私にかけられました。

「先生、今日祥子の身体ばっかり見てたでしょ!そんなに私の事好きなの?」と言いながら笑い始めました。

彼女にとっては冗談でからかい気分なのかもしれませんがこのセリフが私の心に火をつけてしまいます。

「祥子は彼氏いるの?」

「いるよ?」

「じゃあセックス毎日ヤってるんだ?」

「エッ、先生ってホントH、何想像してんの~」

呂律が回らない言い回しで私にそう返します。

「先生な、今祥子の事考えてオナニーしてたんだぞ。祥子のオッパイやフェラを妄想しながら…祥子も少しお手伝いしてくれないか?お願いだ!」

祥子は少し困った感じで一度断りを入れてきましたが、私が必死にお願いすると…

豊満な身体のかつての教え子と禁断のテレフォンセックス

「先生、実は私もオナニーしているの…」

そうだ、その調子だぞ祥子…。

「私の性感帯は…クリトリス…これを人差し指でこういう風にこすると…アッ、フー…とっても気持ちイイの~」

出来るじゃないか祥子!

私はガムシャラにサオをシごきはじめます。

「祥子、いつもヤッてるオナニーを先生に教えるだけでイイから続けてくれ」

躊躇しているのか少し間が空きましたが「私…乳首をつねって…ディルドをシャぶりながらオナニーするのが好き…ア~、チュパチュパ」

イイぞ―祥子、乗ってきたなー祥子!

「ア~、パンティにマン汁が…こんなに濡れた事一度も無いわ~ハアハア、チュパチュパ」

祥子がこんなにドスケベで淫乱だったなんて先生知らなかったぞ!

もっともっとひわいなオナニーを先生に聴かせてくれ!!

興奮した元教え子が自らチ○ポを欲しがってしまう

「ア~先生、勝手に腰が動いちゃう、ア~もう入れちゃうね先生、ア~」

「何を!何を入れるんだ?祥子」

「先生のデッかいチンポ~、ア~入った~、凄いデかいの~」

祥子の声は更にエキサイトし、はじめの悶え声からアヘ声へ変わりだします。

「先生のチンポでイきそ~、イくの…イクイク~!ア~先生、お願い…中に…中に精子をぶちかまして~ア~~」

私はためらいなく全ての精子を祥子のパイパンマンコへ吐き出しました。

射精後我に返った私は思わずラインを切り、教え子に対してなんて事を…と後悔の念が堪えませんでした。

ただ祥子からは「先生、とっても気持ち良かった…またしよ♡」とメッセージ。

このメッセージに救われた私はLINEで再び祥子を誘い、今度は肉体関係を結んでいます。

祥子と今はセフレの関係です。

またテレフォンセックスの喜びを知った祥子は、深夜遅く私へLINE電話で誘ってくる事も度々となっています。



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