第五十八話 21歳大学生 優の場合

彼氏と別れて今まで頻繁にしていたエッチもできなくなってしまい物足りなさを感じてしまう。
やがて一人でするのにも限界がきてしまい、テレクラに手を出してしまう。
今日の女、優(女子大生20歳)もその一人。
興味に逆らえずテレクラマックスに電話すると、繋がったのは40も上の60歳男性。
真摯な彼の話し方と声に心を許してしまう優なのであった…。
アナルをガン責めされたい変態女子大生

妻と死に別れ、1年ほど前から一人になった私…。

和江はとても器量がよく皆から好かれる存在でした。

また我々夫婦は世間で言うセックスレスなど一度も無くほぼ毎日のように刺激的なセックスを楽しんでいました。

そんな彼女がこの世から急にいなくなるなんて信じられません…。

一人で迎える60歳以降の寂しさを埋めてくれたのはツーショットダイヤル

でもこんな私にも一つの光が灯ります…、それはテレクラマックスというツーショットダイヤル。

ココはテレフォンセックスや馬が合えばラブホでハメ合いなんて当たり前の大人の楽園。

私はテレクラマックスと出会ったことで第二の人生がスタートしています。

1人で迎える初めての正月。

私も今年60歳で、来年からは再就職の会社員となります。

それにしてもこの年齢でこれから一人なんて本当に辛いです。

一日中嫁の仏壇の前で妻へ話かけていますが、ふと思い出す事と言えば彼女との性生活。

彼女の写真を眺め、和江のフェラテクを想像しながら何度か仏壇の前でオナニーもやってしまいました…が、イった後はとても切なくなります。

このままではいかん!

何とか立ち直るしかない!!

最近私はこう思うようにしていました。

それにいつまでもこんな毎日を過ごす私を妻が見たら本当に悲しむに違いありません。

そして先月、一つのアイデアが私の頭に浮かびます。

私はパソコンを開き若い時代に楽しんだツーショットダイヤルを探し始めました。

これだ!

それはテレクラマックス。

テレクラマックスで繋がった女子大生

さっそく手順に従い久しぶりのツーショットダイヤルへトライしてみます。

電話が繋がります。

「ガチャ…プー」

何度か繋がりますが突然ガチャ切りされる事がありました。

無理かな…。

そしてもうやめよう…と最後の1回…。

「モシモシ…」

若そうな女性の声。

しかも女子大時代の妻、和江の声に似ています。

私の心が踊り始めます。

「お幾つですか?」

「20歳で今都内の女子大に通っています…お幾つですか?」

「いやー、申し訳ない…60歳なんです。もし嫌ならこれで失礼しても構いません」

その時さすがにこの年の差は失礼だと思ってしまいました。

「アッ、大丈夫ですよ。少し落ち着いた方とお話したいので…」

私はホッとします。

しばらくの間お互いの素上や身の回りの事で会話が続いていきます。

「そうですか…奥さん残念でしたね…」

「あなたも彼氏とこんな時期に別れて大変だったね」

悩みの重みは違いますが、お互い心に傷を持った者同士…気が付けばディープな内容にまで話が膨らみます。

「そうだ、お名前は?」

「優です…、最初に言おうと思ったんですが…、実はこのサービスを使うの初めてでどんなことしてイイのか…」

そんな訳ない!

ココは大人の楽園。

この子くらいの世代ならネットでどんな番組が事前に調べているはず…。

なんとなく核心めいた気分になっています。

「どうだろう?お互い寂しい思いはココで吹き飛ばすというのは…」

「でも…私あんまり判らなくて…」

会話の流れで少し強引に女子大生とテレフォンセックスに

私は彼女の言葉を打ち消す様に「今優ちゃんの事を考えて自分でマラを触っているんだよ、どう?元カレとどっちが大きいか気になる?」

「エッ、そんな…」

「イイんだよ無理しなくて…嫌ならこれで終わるし…」

「嫌!…気になります。彼のアソコは…普通ですが何度もイかせてくれました…」

優ちゃん、ヤれるじゃないか!

…彼女も徐々に調子に乗ってきたみたいです。

「そうか…何度もイく事は厳しいけど、勃起するとアソコが20㎝以上になるだよ…私のマラ…」

「エッ、そんなに!」

イイ感じに優ちゃんを誘導していると思います。

「遠慮しなくてイイ…私のマラを想像してアソコを優しく触ってごらん…ホラ」

「ハイ…でも、恥ずかしい…、アッ、もうこんなに…パンティがアッ、グショグショ」

感じた時の声質が和江ソックリで私は更に興奮。

また彼女の方も元彼のマラを想像し感じているんだと思います。

「どんなふうに彼のマラを舐めてたの?」

「ア~、いやらしい質問…でもイイ…、彼はそんなにフェラが好きじゃなくて…アッ、クリが気持ちイイ~、ハアハア…アナルを舐めて欲しいって言ってましたイイ~」

段々優ちゃんが私の誘導に陶酔し下衆な女に変わっていきます。

電話越しにアソコを舐めてくれる淫乱JDに変貌

「どんな風に舐めるの?」

「フー、舌を尖らせるの…それを、アナルへ…ハアハア、ピチャピチャ」

「優ちゃん今何しているの?」

「私…チュパ、おじさんのアナルを…チュるチュパ、舐めてあげてるチュチュパ~」

なんてひわいな女!

これは和江より淫乱でド変態かもしれない!!

「どう?私のアナル舐め…気持ちイイ?…チュパ、ねぇ~私のアナルに…チュチュ、おじさんのデカマラが欲しいの~」

勿論です!

こんな変態な女にはアナルセックスが一番に決まっています!!

「いくぞ、優ちゃん、おじさんのデカマラで優ちゃんのアナルを犯しすからな!ホ~ラ、ホ~ラ入っていく」

「ア~、デカマラ凄い~、ケツマンコが…ア~壊れる~」

優ちゃんは相変わらず下衆な言葉を吐きながら明らかにディルドをケツに突っ込んでいるに違いありません。

「パンパンパン!最高だよ、優のケツマンコ!」

「ア~壊れる~ケツマンコ~」

ひっとして元カレは優のこの変態さについていけなかったかもしれません…。

「出して~ケツマンコに思いっきり…アッアッアッ、思いっきりカルピス出して~」

あろうことに優ちゃんが今吐いたセリフは、よく和江が私に訴えるセリフと一緒だったんです。

私の下半身は一気に熱くなってしまいました。

「おじさんダメ~、もうイきそう…お願いケツマンコの中に一杯カルピスちょうだい~ア~!」

優ちゃんは完全に私の虜になったみたいです。

スマホが繋がった時は清楚なお嬢様と思う位品を感じていたのに、とんでもない下品なメス豚でした。

事が終わると次回もテレフォンセックスをヤる約束をしました。

間違い無く優ちゃんは私のテレフォンセックスに満足したみたいです。

これで私も寂しさから解放出来ると思います。



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