第六十一話　22歳看護師　みきの場合

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今から1ヶ月前、ある雨降りの日、俺は家の部屋でヒマを持て余していた。

IT会社の仕事は、いつも夜8時までしていたが、やっぱり雨の休日はイヤだ。

「ああー、何だか退屈だな。そうだ。ツーショットダイヤルでエロな女性と話してみるか？」

電話サービスのツーショットは、自分にとって好きなエロ系でテレフォンセックスが面白い。

アプリも多く、それぞれ魅力が異なりいろんな女性がいる感じ。

中でも、「スイートコール」は、お気に入りでよく使って抜いていたものだ。

センターに電話した俺は、エリアを東京にし理由は関東の女性と話したい。

カテゴリーは、「プロフィールコール」を選択し録音から女性を選ぶ事にした。

メッセージには、いろんな女性の声が入っていてエッチな誘惑をして来る。

「はーい。私人妻のまなみ。今すごいエッチな気分なの。」

「初めまして。看護婦のみきです。テレフォンセックスが希望です。」

など、性に飢えた女性の声だった。

俺は、看護婦のみきと話したくなり指名して繋がる事になった。

白衣の天使、看護婦みきと生電話

「もしもし、初めましてOOと言います。」

「初めまして。みきです。」

みきさんは、少し大人しい感じの看護婦で清楚な雰囲気を感じていた。

年齢を問うと、22歳らしく都内の病院に勤務しているらしい。

話す声からすると、性格は良く風俗業者さんでもない様子だ。

白衣の天使は、男にとって憧れでありながらツーショットを使う目的を知りたい。

みきさんに聞いてみると、やはりテレフォンセックスがしたくての利用だった。

俺は、テレフォンセックスへ持ち込むのは慣れているため彼女を誘導して行く。

「みきさん？オナニーはどのくらいするの？」

「毎日する。性欲強いから。」

看護婦が毎日オナニーするなんて、意外な生活に驚くしかない。

気になる道具などの使用を問うと、やっぱり電マが愛用みたい。

俺は、電マオナニーを想像すると、股間が一気に膨らんで行った。

でも、今回は、リアルに指でして欲しくみきさんと熱くなりたい。

俺は、テレフォンセックスを始めるべく胸から責めてみる事に。

乳首とアソコが燃え上がる声だけのテレフォンセックス

「みきさん？ちょっと胸揉んでみて。」

「あん　揉んでるよ。乳首立って来た。」

よしいい子だ、その調子で体を感じさせて盛り上がりたい。

俺は、乗って来て電話の向こうにいるみきさんを興奮させる事にした。

言葉責めを繰り返すと、俺の声だけでムードが変わって来たみきさん。

明らかに、変な気分になっていて呼吸が荒くなっている。

「はあ　はあ・・・」

乳首と来たら、次はアソコになりオナニーをして欲しい感情が高まる。

毛の状態を問うてみると、パイパンらしく流行りを感じた。

「ねえ、みきさん。パンツの中に手を入れてアソコを弄ってよ。」

ゴソゴソする雰囲気が聞こえると、素直に応じてアソコを弄りだしたようだ。

電話口から、喘ぎ声が聞こえて来ると、興奮するのが男の性だ。

本気のオナニーが伝わって来て、スケベな女性と実感した瞬間だった。

そんな俺も我慢出来なくなり、パンツを脱いで自慰を始めている。

挨拶から20分、テレフォンセックスが本格的になっていて看護婦のみきさんも声が激しくなっていた。

さらに、興奮している様子で俺の名前を呼んで熱くなっている。

電波越しに溶け合う二人の相互オナニー

「OOさん。舐めてー　舌でキレイにして　ああーん。」

明らかにテレフォンセックスにハマっている状態で、もう俺の声に夢中みたい。

もっと感じさせたい俺は、さらに責める言葉を伝えて行った。

アソコがびしょ濡れを教えてくれるなど、淫乱気味な看護婦だ。

やがて、みきさんも快感は最高潮になって大きな声を出してイッテしまった。

俺も、続くように自慰で行くと熱いテレフォンセックスが終焉を向かえる事に。

「ああー、気持ち良かったね。凄い感じちゃった。」

満足できた様子で、テレフォンセックスの感想を言い合う2人。

その後、電話を切ったのはみきさんからで、また遊びたい相手として心に刻まれた俺だった。